スパンモデルと通貨の力関係で先週の相場検証~材料が無い中での円売り

先週は特に大きな材料は出てなかったですが、
全般的には円売り、ドル買いが優勢な場面が多かったです。

円売りに関してはどうしてそのような反応になったのかよく分かりませんね。

つい数週間前までは日銀の追加緩和見送りによって
今後は円買いが優勢になると報道されていましたが、
実際にはそれとは逆で、今のところUSDJPYは順調に回復してきています。

麻生財務相の介入示唆の発言の影響もあると報道されていますが、
後付け解釈っぽい雰囲気がして眉唾物(まゆつばもの)ですね。

では今回は、トレンドが明確だったUSDJPYを復習してみます。

以下は、先週1週間分のUSDJPYの1時間足チャートです。

チャート内に、青色四角枠赤色四角枠を記述していますが、
青色四角枠はマイルールにおけるロング指向の領域、
赤色四角枠はマイルールにおけるショート指向の領域を表しています。

そして、サブウィンドウは、私が独自特典として提供している
MTF通貨の力関係インジケーター」によるラインです。
fxchart16051504
オレンジラインは先々週の高値であり、
先週の始めはこのラインで抵抗を受ける可能性もあったので、
ブレイクを確認してからロングを検討した方が良かったでしょう。

週後半は明らかに高値圏での持合相場となってますが、
12日に上げた時に、11日の直近高値をブレイクできずに下げたあたりからは
持合を意識して慎重にトレードしたいですね。

サブウィンドウの通貨の力関係を見ると、
週初は明らかにドル買い、円売りとなっていますので、
USDJPYのロング狙いは適切な判断だったと言えるでしょう。

しかし、週後半はハッキリ言って通貨の力関係の面から判断しても難しいですね。

日替わりで通貨の強弱が変化していますので、
利大を目指していたら、失敗したトレードも多かったでしょう。

週末の大引けの時点では、

JPYUSDGBPEUR

という強弱なので、EURJPYのショート狙いから始まるでしょうか。

とりあえず、大引け時点ではJPY買いが強く出ていますが、
これで本来の動きに戻ったと判断するのは早計でしょう。

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