スパンモデルと通貨の力関係で先週の相場検証~EU離脱問題が再燃

先週は英のEU離脱問題が再燃したようで、
GBP売り主体でのリスク回避の動きが中心となりました。

USDJPYやEURJPYなどの円関連の通貨ペアは何とか踏ん張っていますが、
GBPJPYやGBPUSDなどのポンド関連の通貨ペアは
英国民投票直後の安値を下回っており、
まだまだ底が確認できない状況です。

最近では悪いニュースが出ると、全てEU離脱と関連付けたり、
思惑と推測で不安を煽るだけの報道も目立っていますが、
それらに振り回されないように、
トレーダーとしてはチャートに忠実に行動したいですね。

では今回も、相場の主役であるGBPJPYの1時間足チャートを復習してみます。

以下は、先週1週間分のGBPJPYの1時間足チャートです。

チャート内に、赤色四角枠を記述していますが、
これはマイルールにおけるショート指向の領域を表しています。

そして、サブウィンドウは、私が独自特典として提供している
MTF通貨の力関係インジケーター」によるラインです。
cpb16071001
縦軸の目盛幅は50PIPSほどに収縮して表示していますが、
やはりポンド関連だけあって、かなりのボラティリティとなっています。

先週は週を通して800PIPSほどの値幅でしたが、
週前半が下降トレンドで、週後半が安値圏での持合相場でした。

見ての通り、赤色ゾーンの下にレートが位置している時には
ショートだけを狙っていけば良かったでしょう。

この時に、「もうそろそろ反転するのでは?」なんて
自分勝手な予想を持ち込まないようにしたいですね。

しかし、上記のチャートでは6日の11時に長い下ヒゲの陰線が出現していますが、
こういう形状のローソク足は反転の兆候になり得るので注意が必要です。

また、サブウィンドウの通貨の力関係を確認すると、
やはり、GBP売りとJPY買いが目立っています。

それに対して、USDEURは先週も±0.5内で推移している場面が多く、
相場の主役でなかったことが分かります。

こういう時に、EURUSDでのトレードにこだわってしまうと、
持合に捕まってしまい、成績が安定しなくなりますので、
素直に通貨の強弱がハッキリしている通貨ペアを選択したいですね。

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