スパンモデルと通貨の力関係で先週の相場検証~ファンダメンタルズの解釈はアナリストに任せて

先週は日米の金融政策会合に市場の関心が集まりましたが、
日銀会合では、
長短金利操作付き量的・質的金融緩和
の導入が決定されました。

、、、何なんでしょね、これ?

ネットで調べてみると、
これまでの”量的緩和“から”金利操作“への政策転換らしいのですが、
ファンダメンタルズに疎い私には、
それ以上を理解する事ができませんでした。

まぁ、そんな小難しい話はアナリストに任せるとして、
私達にとって重要なのは、チャートの動きです。

トレードで利益を上げる為には、
ファンダメンタルズを正しく解釈する事ではなく、
ファンダメンタルズを解釈した大口トレーダーが
チャート上でどのように動いているのかを適切に判断する事でです。

以下は先週1週間分のUSDJPYの1時間足チャートですが、
日銀金融政策決定後の乱高下も、チャートに従って行動していれば
利益を出す事はできましたね。

(チャート内に、青色四角枠赤色四角枠を記述していますが、
 青色四角枠はマイルールにおけるロング指向の領域、
 赤色四角枠はマイルールにおけるショート指向の領域を表しています)

(そして、サブウィンドウは、私が独自特典として提供している
 「MTF通貨の力関係インジケーター」によるラインです)
cpb16092501
週を通してみると、全般的には下降トレンドとなっていますが、
21日の日銀金融政策決定会合後には乱高下となっていますね。

細かく見ると、政策発表直後には一瞬円買いで下げていますが、
長い下ヒゲとなって反転上昇に転じました。

しかし、その上昇も一時的で、時間が経過するに従って
徐々に円買い優勢となり、結果的にはトレンドに沿った動きに収まっています。

発表後の青色四角枠は、ルール上はロングエントリーできますが、
マルチタイムフレーム分析上ではエントリーを見送る事も検討すべきです。

仮にロングエントリーしたとすれば、
小幅利確、もしくは小幅損切りで終わっていたでしょう。

そして、上昇トレンドがダマシとなってからの
下降トレンドへの回帰が本命でしたね。

上記の赤色四角枠で囲った部分で、
利大追求していれば大きく取れています。

サブウィンドウの通貨の力関係を見ると、
週前半は、GBP売りとJPY買いが強く出ていますので、
GBPJPYのショートが狙い目でした。

しかし、日銀金融政策決定会合後は、
JPY買い、USD売りとなっていますので、
USDJPYのショートで利幅が取れた事が読み取れますね。

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