スパンモデルと通貨の力関係で先週の相場検証~円売り材料は出ているものの

先週はどの通貨ペアもレンジ的な傾向が強くて
トレンドフォロアーの私としてはトレードしづらかったですね。

ニュース的には、米大統領選のテレビ討論会で
クリントン氏の優勢が報道された事によるリスク選好の円売り、
OPECによる原油減産合意の報道によってリスク選好の円売り、
などがありましたので、
円売りトレンドが発生しても良さそうでしたが、
どの動きも一時的に終わっています。

現時点での円関連の通貨ペアは、
日足レベルでは弱含みとなっているものが多く、
本格的な円売り上昇トレンドになるには、まだ材料不足なんでしょうか。

以下は先週1週間分のUSDJPYの1時間足チャートです。

(チャート内に、青色四角枠赤色四角枠を記述していますが、
 青色四角枠はマイルールにおけるロング指向の領域、
 赤色四角枠はマイルールにおけるショート指向の領域を表しています)

(そして、サブウィンドウは、私が独自特典として無料提供している
 「MTF通貨の力関係インジケーター」によるラインです)
cpb16100201
4時間足レベルのボリンジャーバンドも水平傾向にあり、
明確なトレンドが出ていない事も分かります。

29日には原油減産合意報道によって
それなりのトレンドになってくれましたが、
ロンドン時間から監視した場合は、
トレンドの後半部分だけしか掴めなかったですね。

サブウィンドウの通貨の力関係を見ても、
先週はどの通貨も明確な方向性が出ていませんでした。

通常、こういう時に頼りになるのがボラティリティの高いGBPなんですが、
先週は、弱→強→弱 と推移していて、
GBPの強弱の流れに乗る事も難しかったです。

さて、現在新たにドイツ銀行の信用不安というリスクが表面化してきましたね。

先週末には和解金云々で合意に近づいているという報道もあって、
リスク選好のEUR買い、JPY売りで大引けを迎えましたが、
このリスク選好の動きも、先週同様に、
やはり一時的なものにとどまってしまうような気がしてならないです。

やはり、大きく動くとなると、
今週末の米雇用統計後に期待するしかないんでしょうか。

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