スパンモデルと通貨の力関係で先週の相場検証~ドル売りの流れ継続

今週はドル売りの材料が多く出ましたね。

週初にはトランプ政権のロシアゲート疑惑による不信感、
FOMC後のイエレンFRB議長の発言は若干弱気に傾倒、
北朝鮮のミサイル発射やオバマケア法案の否決、
などなど、ドル売り材料に事欠かない週となりました。

それにより、ユーロドルは日足レベルでの上昇トレンドが続いており、
現時点では2015年1月レベルの水準まで回復してきています。

また、ユーロに関しては、金融緩和の縮小方面へ動き出し、
出口戦略の声もチラホラ聞こえるようになってきているので、
現状のドル売りユーロ買いの流れは当分続きそうな雰囲気ですね。

という事で、
先週1週間分のEURUSDの1時間足チャートを復習してみます。

(チャート内に、青色四角枠赤色四角枠を記述していますが、
 青色四角枠はマイルールにおけるロング指向の領域、
 赤色四角枠はマイルールにおけるショート指向の領域を表しています)

(そして、サブウィンドウは、私が独自特典として無料提供している
 「MTF通貨の力関係インジケーター」によるラインです)
cpb17073001
最近のユーロドルは上下動の波動が大きくなり、
それなりのボラティリティーは出るようになりましたが、
先週のチャートはあまり綺麗ではなかったですね。

ユーロドルの日足、4時間足は上昇トレンドなので、
1時間足でも買い目線中心で見ていきたかったですが、
ロンドン時間~NY時間にかけては、
タイミングの良いエントリーポイントはそれほどありませんでした。

サブウィンドウの通貨の力関係を確認すると、
確かに、USD売りの場面が多かったですが、
それよりも、GBP買いの方が目立っていましたね。

通貨の強弱から判断すると、
先週はGBPUSDのロング、または、GBPJPYのロングが良かったでしょうか。

さて、現在はドル売りの流れの中にありますが、
今週末には米雇用統計を迎える事になります。

市場では9月の利上げが遠のき、12月の利上げに持ち越される、
という思惑もあるようですが、
果たしてどうなるでしょうか。

どちらにせよ、チャートに忠実に、です。

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