スパンモデルと通貨の力関係で先週の相場検証~月曜から夏休みを取ります

先々週の米雇用統計が強かったので、
そのままドル買い基調の相場が継続するのかと思いきや
早くも米雇用統計の事など忘れ去れてしまったようです。

またしても、アメリカと北朝鮮との非難合戦、舌戦ですか。。。

既に使い古されたネタかと思っていましたが、
ある程度鎮静期間が空くと、まだまだ市場は反応するようです。

これによりいつも通りの地政学リスクで円買いとなり、
クロス円は一斉に下げています。

サマーシーズンとなり、夏枯れ相場という声も聞かれる中、
市場参加者も少なかったんでしょうか、
思った以上に下げた印象もありますが、はたしてどうなんでしょうか。

しかし、いつもの事ですが、結局は何事もなく、
そのままフェードアウトしていくんでしょうね。

もちろん、何事もない事が一番ですが。

という事で、
先週1週間分のUSDJPYの1時間足チャートを復習してみます。

(チャート内に、青色四角枠赤色四角枠を記述していますが、
 青色四角枠はマイルールにおけるロング指向の領域、
 赤色四角枠はマイルールにおけるショート指向の領域を表しています)

(そして、サブウィンドウは、私が独自特典として無料提供している
 「MTF通貨の力関係インジケーター」によるラインです)
cpb17081301
週明けは先々週の米雇用統計を受けて高値圏での横ばいでしたが、
地政学リスクが表面化すると、その後は一方的な円買いとなり、
明確な下降トレンドへ転換しています。

トレーディングとしては、
±0.5σが下向きになって以降のショートがやり易かったでしょう。

また、直下のオレンジラインは今年6月に付けた安値ですが、
そこへワンタッチしていますね。

このラインはサポートとして機能しそうなので、
ブレイクするのか跳ね返されるのか、その攻防を慎重に見極めたいです。

サブウィンドウの通貨の力関係を確認すると、
やはり全般的に、JPY買いが目立っています。

そして、強弱の差としては、USDよりもEURGBPの方が大きかったので、
通貨ペア選択としては、EURJPYやGBPJPYの方がトレードしやすかったでしょう。

さて、月曜からの相場ですが、
日本ではお盆休みとなり、更に市場参加者が少なくなるでしょうが
そんな中、これまでの舌戦が更に過激さを増していくと
更に円買いが進行するんでしょうか。

それとも、いつも通り、
徐々に話題にされなくなっていくんでしょうか。

そして、ちょっとしたお知らせですが、
私は、月曜日から夏休みを取りますので、
14日から1週間ほどはブログ更新をお休みにしたいと思います。

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