EURJPY
ロンドン時間は直上直下のオレンジラインの
どちらかのブレイクを待っていましたが、
結果的には下方向へブレイクしていきました。
しかし、1時間足の遅行スパンが陽転中だったので、
ブレイク直後は狙わずに様子見です。
そして17時台になり、1時間足の遅行スパンがローソク足に絡み出したのを確認、
ブレイク売りというよりも、
赤色ゾーンからの戻り売りというイメージでショートです。
目標は一番下のオレンジラインでしたが、そこまでは下げませんでしたね。
18時過ぎに1分足の買い転換でポジションの半分を利確、
残りのポジションは19時過ぎの-1σ超えで小幅利確終了です。
その後は、一転してユーロ買いの上昇トレンドへ。
135.88円のオレンジラインを越えてきたので今度は買い目線に変更、
23時過ぎの軽く陰線を付けてからの再上昇をロングです。
ちょっと時間帯的に遅かったですが、
24時丁度にタイムアウト小幅利確終了です。
EURUSD
先の記事でショートのタイミングを計っていると書きましたが、
その直後にショートエントリーです。
エントリー後は何とか下降トレンドん転じてくれて
直下のオレンジラインに到達した段階でポジションの半分を利確、
残りは売値にストップを引き下げて監視継続です。
その後、オレンジラインもブレイクしてそのまま様子を見ていましたが、
20時台の1分足の買い転換で残りのポジションも利確して終了です。