EURJPY
ロンドン時間初動は買い戻しが優勢となるも
程なくして下落に転じ、15分足レベルでの遅行スパン陰転、
且つ、青色ゾーン割れをショートです。
目標は直下のオレンジラインでしたが
なかなか届きませんでしたね。
22時過ぎには直下のオレンジラインに限りなく近づき、
アラームは鳴ったんでしょうか、
他作業に気を取られていてスルーしてしまったようです。
結局その後の1分足の買い転換でポジションの半分を利確し、
－1σを上回ったところで残りのポジションも利確です。
EURUSD
ロンドン時間からNY時間にかけて
直下のオレンジラインでの攻防となりましたが、
20時台に上ヒゲ4連発後のブレイクをショートです。
しかし、エントリー後もそれほど走ることなく、
結局24時のISM製造業景況指数の発表直前に
全ポジションを微幅利確で手仕舞いとしました。
