EURJPY
先の記事でのショートエントリーは、
17時台の1分足の買い転換でポジションの半分を利確、
残りのポジションは売値にストップを引き下げて監視継続としましたが、
19時台にストップにかかってしまって同値撤退となりました。
その後は一旦上昇トレンドになりましたが、
1時間足の遅行スパンが陰転のままでの上昇なので、これは見送り。
そして、NY時間に再び下げましたが、15分足の遅行スパンが微妙でしたね。
陰転したタイミングが直近安値付近でしたので、
エントリーには不向きと判断して、こちらも見送りです。
EURUSD
こちらも似たようなレンジ相場となりましたね。
1時間足の優位性が明確でなかったですが、
NY時間になってようやく売り優勢の状態になりました。
そこで、22時台の遅行スパン陰転、赤色ゾーン割れをショートです。
直近安値まで近かったですが、まぁ許容範囲として
とりあえずポジションの半分を利確して、
残りのポジションは23時過ぎの1分足の買い転換で小幅利確して終了です。