EURJPY
ロンドン時間は直下のオレンジラインをブレイク、
しかし、先の記事の通りEURUSDのブレイクも待ちたかったので、
ブレイク直後のエントリーは控えました。
その後、EURUSDもブレイクするも、こちらでは長い下ヒゲが出現して、
エントリーを躊躇う形状となってしまいました。
結果的には、EURUSDの方でエントリーして、
こちらのエントリーは止めておきました。
ノートレです。
EURUSD
ロンドン時間の直下のオレンジラインブレイクでエントリーです。
ユーロ売り主導で先週までの流れと違っていたので、
継続性があるのか心配でしたが、なんとか規定以上の含み益になってくれて
19時台の1分足の売り転換でポジションの半分を利確。
その後、-1σも上回ってきたので残りのポジションも利確して終了です。