EURJPY
ロンドン時間初動にはユーロ急騰、ドル円急落となっていて、
これはオバマ大統領によるドル高懸念発言だったようですが、
実際にはデマだったようですね。
1時間足の遅行スパンが陽転したのを確認した上で
20時台の青色ゾーン上抜けをロングエントリーです。
まずは直近高値に到着した段階でポジションの半分を利確、
残りは、21時過ぎの長めの陰線の途中で利確して終了です。
EURUSD
ロンドン時間初動はユーロ買いドル売りで急騰するも、
一番上のオレンジラインで止められましたね。
こちらも1時間足の遅行スパンの陽転を確認して、
20時台の薄い青色ゾーンの上抜けでロングエントリーです。
こちらの方がエントリータイミングとしてはちょっと早かったですね。
21時過ぎに一番上のオレンジラインに到着してポジションの半分を利確、
残りのポジションは23時過ぎの1分足の売り転換を確認して利確終了です。
米雇用統計後のドル買いは続くんでしょうか。
もしも先週の米雇用統計発表時点の始値を割るようなら
ちょっと注意した方が良いかもしれません。