EURJPY
ロンドン時間以降は堅調に推移しましたが、
直上のオレンジラインを超えるまでには至らなかったですね。
そして、米雇用統計を受けての反応はユーロ売りとなり、急落しましたが、
今のところは4時間足レベルの安値でサポートされているようです。
もちろんノートレです。
EURUSD
米雇用統計を迎えるまでは、ほとんど動意づかなかったので、
やはり、エントリーポイントは無かったですね。
こちらもノートレです。
米雇用統計では予想より強い数字が出て、素直にドル買いとなりました。
これまでの指標発表では、悪い数字が出た時には、
それほどドル売りにはならなかったですが、
良い数字の時には素直に反応するんですね。
やはり、市場参加者はドル買い前提で、ドル買いの材料を探していたようです。
