EURJPY

先の記事どおり、直上のオレンジラインをブレイクし、
その後、軽くプルバックしてからの再上昇をロングエントリーです。

目標値は特に決めていませんでしたが、
18時過ぎの1分足の売り転換でポジションの半分を利確。

そして、19時過ぎに僅かに+1σを割ったところで
残りのポジションも利確してしまいました。

その後の上昇を見ると、もったいなかったですね。

しかし、俯瞰的な流れと逆向きのエントリーだったので、
利大を目指すのは困難でした。
fxEURJPY180509END

EUSUSD

ロンドン時間の監視直後は既にオレンジラインを割れており、
ショートのタイミングを計っていましたが、
こちらは16時台の小さな上ヒゲ確認でショートエントリーしました。

しかし、エントリー後はほとんど下げなかったですね。

ほどなくオレンジラインも回復し、
そのままストップにかかって損切りとなりました。

その後は上昇トレンドになるも、
直上のオレンジラインでピッタリ止まったので、
そこからの反転下落をショートしても良かったんですが、
残念ながら見送りです。
fxEURUSD180509END