EURJPY
やはり雇用統計まではほとんど動かなかったですね。
時間経過と共に徐々に下げる展開となりましたが、
雲がほとんど見えてないので戻り売りのポイントが分かりづらいですね。
雇用統計直後に下げた安値も気になりますので、
やはりノートレでした。
EURUSD
最初はUSD売りの反応から上げていましたが、
次第にEUR売りに変わったんでしょうか、
現在は雇用統計時の位置よりも下げています。
やはりこちらもポジションを持たなくて正解でした。
デイトレという時間枠では、このような上下動は
往復ビンタの可能性大ですから。