EURJPY

18時手前の青色スパンからの再上昇を押目買いできましたが、
私はルールどおり見送りとしました。

もしエントリーしていれば利益は出ていましたね。

雇用統計に関しては、多少悪い数字が出たようですが、
発表直後の下げは一瞬のみで直ぐに上昇しました。

その後はポジション調整でしょうか、EUR主体に下げが加速しましたが、
その下げも1時間足のローソク足1本分ほどで
直ぐに切り返してきました。

なんだかんだありましたが、結局は高値付近まで戻しており、
相変わらずの買い意欲ぶりを再確認できました。

日足レベル、週足レベルでは、結構歴史的な急騰相場になっていますが、
それでもなお買い足りないようで、まだまだ上げるような勢いですね。

デイトレでも当分ロングだけ狙うような展開が
来週以降も続きそうです。

EURUSD

こちらもほぼ同様な展開となりました。

EURJPYにつられての動きのように見えますので、
円買いならドル買い、円安ならドル安という流れでしょう。

財政の崖問題がクローズアップされないので
最近はドル主体で動かないですね。

こちらもノートレ終了です。