EURJPY
やはり、米雇用統計まではランダムっぽい動きでしたね。
で、米雇用統計後にはUSDに反応するのではなく、
JPYに反応していますが、何故なんでしょうか?
直下のオレンジライン割れ後のプルバック確認で
ショートしていれば利益になったでしょうが、
本日は、やはりノートレにしました。
EURUSD
16時台の直下のオレンジライン割れでショートしていたら
損切りでしたね。
1時間足の遅行スパンは陰転のままだったので、
終日売り目線でしたが、米雇用統計後の再下降を
ブレイクフェイクっぽくショートすることもできたでしょう。
しかし、それも損切りになっていた可能性が高いです。
やはり、米雇用統計日は各自の思惑が交錯してやり難そうなので、
ノートレルールは続けます。