EURJPY

結局東京時間の高値を抜けることができず、徐々に下げていき、
逆に18時過ぎに東京時間の安値を割った所でショートです。

そして、20時手前に下ヒゲが2本出て、1分足の買い転換でクローズです。

その後も、赤色スパンの下限まで戻っていきましたが、
ちょっと戻りが浅かった為、ショートできませんでした。残念。

EURUSD

先の記事で書いたとおり、半分ロングは予定通り、
青色スパン割れで損切りです。

その後は、遅行スパン陰転、チャート上は-0.5σ割れまでいきましたが、
明確な下降トレンドにはならず、エントリータイミングなしです。