EURJPY
ロンドン時間序盤は揉み合いでしたが、徐々に下方向へ。
東京時間9時台、10時台、13時台、そして、16時台の下値支持線を確認、
17時過ぎにそれらを割れたところで、ショートです。
私の本来の手法とは異なりますが、週明けに窓が開いていると、
どうしても窓埋めを狙いたくなってしまうんですよね。
順調に下げてくれましたが、窓埋めの途中で反転してしまい、
1分足で買い転換してしまったので、残念ながら18時過ぎに利確クローズです。
その後、一旦上げた後、再下降しましたが、
ここでの戻り売りはせず、窓埋めも中途半端なので、
ちょっと躊躇してしまいました。
結局、ここからの下降が本番でしたね。
残念です。
EURUSD
こちらの窓はちょっと小さかったので、
窓埋め狙いのショートはしませんでした。
チャート的にも、支持線らしきものがなく、
前回の記事で三角持合のチャートパターンを期待しましたが、
ちょっと煮詰まり方が足りなかったですね。
1時間足でのトレンド転換時だったようで、
結局こちらはノートレでした。
1時間足の方向に従うマルチタイムフレームの手法だと、
今日のような、1時間足のMA21をワントレンドで突っ切るようなチャートパターンは
エントリーしようがないですね。