FX人口分布、あなたは今どのグループにいますか?

FXで勝ち組といわれる人は、
2割以下とも1割以下とも言われています。

 

そして、勝ち組といっても、その期間が重要になります。

 

一時的に勝っている人なら結構います。
継続的に勝っているかが重要です。

 

例えば、たった5,6回程度のトレードで
勝ち組、負け組みを判断するのはあまりにも早すぎます。

 

デイトレードという時間枠なら、
最低2ヶ月間は実トレードを行う必要があると思います。

 

そうした中で、週単位ではたまに負け越すこともあるが、
大きくドローダウンすることなく、概ね右肩上がりの収支曲線を
描いていれば勝ち組と言えるのではないでしょか。

 

2ヶ月間という期間なら、計40営業日ほどで
それなりにいろいろな相場展開を経験しており、
上昇トレンド、下降トレンド、持合、乱高下など、
そういった中で、トータルプラスなら、
既にそれなりの実力をつけていると思います。

 

こうしたことを踏まえ、FXをやっている個人投資家の中で
収支によってグループ分けすると、
以下のようになるのではないでしょうか。

 

なお、これらは私の個人的な意見、印象です。

・Aグループ:5%—–毎月、毎年コンスタントに利益を上げている人
・Bグループ:5%—–それなりにプラスを維持している人
・Cグループ:10%—時にプラスになるがトータルでマイナスの人
・Dグループ:30%—コツコツドカンで負ける人
・Eグループ:50%—継続的にマイナスの人

それぞれ、個別に見てみると、

 

【Eグループ:50%—継続的にマイナスの人】

FXの入門書程度の知識しか持たず、
単に儲かりそうだからという理由だけで、興味本位でやっている人。

 

真面目に勉強する事をせずに、資金管理も分からず、
大量のロット数でエントリーしたりする。

 

それで勝ってしまうと、調子に乗ってしまい、さらに大勝負を繰り返し、
いつかは大負けを食らってしまう。

 

自分がどうして勝ったのか、どうして負けたのか、も分かっていない。
コツコツドカンの意味すら知らないままで市場を去ってしまう。

 

それから、損切りの必要性を分からず、
ただただ耐えている人もいます。

 

思惑と反対方向へ進んでしまい、自分でどうすることもできず
ただ含み損を眺めているだけの人です。

 

そして、小資金でとりあえずお試しでやっている人もいます。

 

チョコッとエントリーして、うまく行かず損切り。
これを繰り返して、自分にはFXは向いてない、と判断し、
早々に止めてしまう。

 

こういった人が、Eグループに属します。
市場に留まることができない、常に入れ替わっている人たちですね。

 

【Dグループ:30%—コツコツドカンで負ける人】

書店へ行って参考書を買ってその手法を試したり、
ネットを渡り歩いて、うまくいきそうな手法を探したりしている人。

 

手法に一番興味を持っている段階です。

 

あれこれチャートを変更させてみたり、
各種テクニカル手法をチャートに表示させてみたり、
いろいろインジケータを試してみたり、
勝率重視の勝てる手法を探し回っている段階です。

 

しかし、心理面の重要性に気づいておらず、
つい損切りを躊躇ったばかりに大損をしてしまう。

 

それでカッとなって、通常以上のロットで勝負し、
更に負けてしまう。

 

典型的なコツコツドカンでの負けです。

 

また、もちろん取引のデータをとる事もしません。
行き当たりばったりの手法を5,6回繰り返すだけで、
うまくいかなければ次、うまくいかなければ次、を繰り返し、
自分の手法が決まっていない状態です。

 

【Cグループ:10%—時にプラスになるがトータルでマイナスの人】

FXの商材を買ったり、専門書を読んだり、
また、心理面の重要性に気づき、それなりに勉強している人です。

 

自分なりに取引データも記録しており、
そのデータから自分の取引の癖、特徴などを分析し、
更なる改善を試みようと努力している人です。

 

ですが、何をどう改善したらよいのか分からず、
試行錯誤の段階です。

 

心理面の重要性も気づいているので、
大きく負ける可能性は低くなっていますが、
まだ安定しているとは限らず、
ちょっとした心の隙をつかれて大負けということも有り得ます。

 

損切り貧乏という人もこのグループに属すると思います。

 

【Bグループ:5%—それなりにプラスを維持している人】

自分の手法をある程度確立し、
心理的にも安定を保ちながらトレードしている人です。

 

週単位ではたまに負け越すこともあるものの、
概ねプラスを維持できています。

 

取引データから自分のトレードの特徴は把握しています。
そして、それなりに経験もつんでいるので、
相場状況に応じた裁量的な判断もうまくなっていきます。

 

【Aグループ:5%—毎月、毎年コンスタントに利益を上げている人】

自分の手法は100%確立されています。
どんなにロット数を増やそうとも、
もはや何も感じなくなっています。

 

相場と向き合っている時には、
何の疑問も持ちませんし、恐怖心もありません。

 

ただ淡々と自分の決めた手法どおりに行動し、
反応しているだけです。

 

このレベルになると、
もはやFX自体に興味すら持っていないのかもしれません。

 

以上が私の考える、FXの収支によるグループ分けです。

 

あなたは今どのグループに属していますか?

 

そして、上位のグループに上がるためには、
何をしなければいけませんか?

 

 

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