EURJPY

18時台に東京時間の安値を割り、
その後の戻り売りのタイミングを計っていました。

20時台に赤色スパン下限まで戻り、そこからの再下降をショートです。

しかし、直近の安値と同位置までしか下がらず、
そこから反転してしまい、1分足の買い転換で小幅損終了です。

その後、22時台になり再び赤色スパン下限からの再下降をショートです。

直近安値を下回り、下降トレンド再開か、と思いましたが、
長い下ヒゲを出して反転上昇、こちらはトントン終了です。

最大20PIPS以上の含み益がありましたが、仕方ないですね。
この程度では当然利確なんてできませんから。

EURUSD

先の記事どおり、1時間足でのネックライン割れを確認、
戻り売りを狙っていました。

しかし、弱含みの展開ながら、なかなか明確な動きではないですね。
21時台に赤色スパン下限まで戻ってからの再下降をショートです。

こちらも、直近の安値を下回る動きを見せたものの、
長い下ヒゲを出して反転してしまい、トントン終了となりました。

本日は弱い動きながらも、ひとつの波動が20PIPSほどしかなく、
タイミングがとりにくかったですね。