EURJPY

fxEURJPY180913

・現状

遅行スパン不明、青色スパン、+0.5σ上にあり、トレンド不明

・シナリオ

東京時間の開始9時に円売りで長い陽線が出現しましたが、
その後が続いていないですね。

しかし、1時間足の遅行スパンは陽転していて
買い目線となっています。

15分足レベルで遅行スパンが陽転すれば
ロングを検討します。

逆にショートの可能性もありますが、
直下のオレンジラインを割れるようなら売り目線でしょうか。

直下のオレンジライン割れは
ブレイクフェイクのパターンでもあるので、
割れ直後も狙えそうです。

EURUSD

fxEURUSD180913

・現状

遅行スパン陰転、赤色スパン、±0.5σ内にあり、トレンド不明

・シナリオ

昨日のユーロ買いの影響で
1時間足の遅行スパンは陽転しています。

よって、まずは買い目線からとなりますが、
15分足レベルで遅行スパン陽転、且つ、赤色ゾーン抜けとなれば
直上のオレンジラインまでを狙っていくでしょう。

逆にショートは、1時間足の遅行スパンの位置から判断すると、
おそらくNY時間以降でしょうか。

NY時間以降に-0.5σ割れとなれば、
売り目線へ変更するでしょう。

また、本日20時にはトルコの政策金利の発表が控えているので、
その内容によってはユーロの乱高下も有り得ます。