EURJPY
トランプ大統領のコロナ感染を受けての
ロンドン時間、NY時間でしたが、
大口の仕掛けもなく、わりと落ち着いた展開でしたか。
弱含みであることに変わりはないですが、
値幅としては60PIPS程度で、
上にも下にも動きづらかったようです。
そして、忘れていましたが、
本日は米雇用統計の日だったんですね。
よって、本日はノートレード日にしました。
仮にエントリーするとなると、
17時過ぎの赤色ゾーンへのタッチ、且つ、
上ヒゲ陽線を確認しての戻り売りでしょうか。
どちらにしろ、大した利益にはならなかったようです。
EURUSD
こちらも狭い値動き、
監視後は40PIPS程度の上下幅でした。
そして、米雇用統計は若干弱い数字でしたが、
やはり、トランプ大統領のコロナ感染に
注目を持っていかれたようで、
発表後も無反応でした。
さて、今週末はポジションの持越しは危険でしょうね。
報道によるとバイデン氏も検査を受ける予定だとか。
もしもバイデン氏も感染していたら。。。
市場がどんな反応をするのか想像もできません。
余計なリスクは取りたくないですね。