スパンモデルと通貨の力関係で先週の相場検証~米雇用統計で流れ転換するか?

先週もトランプ大統領のロシアゲート問題がくすぶり続け、
断続的なというか慢性的なドル安傾向が
見られる相場展開となりました。

同時に、ドラギ総裁の会見以降のユーロ買いも継続しており、
特に材料が出ないとユーロが買われる状況も散見されますね。

これにより、EURUSDは週足、日足レベルで急騰状態でしたが、
週末の米雇用統計が強かったことで、一気に流れが反転し、
ドル買いユーロ売りに傾斜したまま週末を迎えています。

という事で、
先週1週間分のEURUSDの1時間足チャートを復習してみます。

(チャート内に、青色四角枠赤色四角枠を記述していますが、
 青色四角枠はマイルールにおけるロング指向の領域、
 赤色四角枠はマイルールにおけるショート指向の領域を表しています)

(そして、サブウィンドウは、私が独自特典として無料提供している
 「MTF通貨の力関係インジケーター」によるラインです)
cpb17080601
週初から+0.5σ上で価格が推移して、
4時間足レベルでも上昇トレンドである事が分かります。

スパンモデル的にも遅行スパンが陽転し、
且つ、青色ゾーン上での推移場面が多く、
基本的に買い目線で見ていれば問題なかったでしょう。

しかし、週末の米雇用統計一発で、
先週の上げ幅のほとんどを帳消しにしています。

サブウィンドウの通貨の力関係を確認すると、
やはり全体的には、EUR買いUSD売りの場面が多かったでしょうか。

3日(木)にはGBPが急落していますが、
これは英中銀の政策金利絡みのニュースによるものです。

さて、月曜からの相場ですが、
米雇用統計後のドル買いユーロ売りの流れが
本格化するかどうかですね。

EURUSDは週足、日足レベルでは過熱感たっぷりでしたが、
米雇用統計でようやく冷やされた感じとなっています。

これが単なる調整なのか、もしくはトレンド転換なのか、
もう少しチャート形成を待ってから判断したいと思います。

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