スパンモデルと通貨の力関係で先週の相場検証~リスク回避の円売りが優勢

先週は週をとおして円売り優勢の展開となりました。

まず週初ですが、懸念されていた
北朝鮮によるミサイル発射が行われなかったことで、
ほとんどの円関連の通貨ペアは窓開けのギャップアップで始まり、
そのまま窓を埋めることなく上昇トレンドとなりました。

金曜日にはミサイル発射が行われ、
一時的にリスク回避の円買いとなりましたがすぐに回復しており、
市場はミサイル発射にも慣れてきたようです。

また、先週はポンド買いが強烈でしたが、
これは量的緩和の解除を示唆した影響です。

既に利上げのサイクルに入っているアメリカ、
追加利上げを発表したカナダ、
出口戦略を模索しているユーロ、
そして、今回の英の量的緩和解除示唆。

日本だけがいつまでも経済低迷を抜けられないようで、
“失われた20年”が”失われた30年”になるんでしょうか。

という事で、
先週1週間分のUSDJPYの1時間足チャートを復習してみます。

(チャート内に、青色四角枠赤色四角枠を記述していますが、
 青色四角枠はマイルールにおけるロング指向の領域、
 赤色四角枠はマイルールにおけるショート指向の領域を表しています)

(そして、サブウィンドウは、私が独自特典として無料提供している
 「MTF通貨の力関係インジケーター」によるラインです)
cpb17091701
見ての通り、1週間をとおして遅行スパンが陽転し、
青色ゾーン上で推移している場面が多く、
ロング指向で臨んでいれば問題なかったですね。

週末にはミサイル発射の影響で急落していますが、
またしても下がったところは絶好の逆張りポイントだったようです。

また、サブウィンドウの通貨の力関係を確認すると、
やはり、JPY売りとGBP買いが目立っていますね。

こういう時は、GBPJPYのロングが最も効率が良くて、
利幅が狙える通貨ペアとなります。

実際、先週のGBPJPYの値幅は900PIPSにも及んでおり、
タイミングを間違わなければ大幅利益にできたでしょう。

さて、月曜からの相場ですが、
クロス円は日足レベルで高値を更新してきているので、
基本的にはクロス円をロング指向で臨んでいく方針でしょうか。

某国の挑発には注意ですが、
これまでと同じ行動によりリスク回避の動きとなれば、
またしても逆張り買いのポイントになる可能性が高そうです。

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