スパンモデルと通貨の力関係で先週の相場検証~ドル売り継続かと思いきや

先々週の金曜日には米雇用統計のネガティブサプライズがあり、
先週はそれを受けての相場だったので、
ドル売りが継続するのかと思っていましたが、
チャートを見た限りにおいては、それほどでもなかったですね。

週中にはイエレンFRB議長の講演もあり、
その中では相変わらずの利上げ姿勢が見られたことで、
継続的なドル売りについては、市場は懐疑的に見ているんでしょうか。

では今回は、ドルストレートのEURUSDを取り上げてみます。

以下は、先週1週間分のEURUSDの1時間足チャートです。

チャート内に、青色四角枠赤色四角枠を記述していますが、
青色四角枠はマイルールにおけるロング指向の領域、
赤色四角枠はマイルールにおけるショート指向の領域を表しています。

そして、サブウィンドウは、私が独自特典として提供している
MTF通貨の力関係インジケーター」によるラインです。
chart16061204
全般的な流れとしては、週初の持合から
徐々に緩やかな上昇トレンドとなっていましたが、終盤に一気に崩れています。

週初は、条件的には買い目線で見るべき場面もありましたが、
遅行スパンが絡んでいる事も多く、エントリー自体はやりづらかったです。

そして後半になってきて、青色四角枠でのロング、
赤色四角枠でのショートは明確ですね。

サブウィンドの通貨の力関係を見ると、
こちらも先週はハッキリした強弱はそれほど無かったでしょうか。

確かにネガティブサプライズの米雇用統計を受けて
週中まではドル売りが継続してはいましたが、
相手となる他の通貨が見当たらない状況となっていました。

そして後半に行くにつれて、ドル売りからドル買いに転換していますが、
これが一過性のものなのか、それともイエレンFRB議長の発言を受けて
再度、利上げ思惑が広がっているためなのか、現時点では分かりませんね。

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