スパンモデルと通貨の力関係で先週の相場検証~トランプ大統領に振り回された週

先週はトランプ大統領が誕生して最初の週でしたが、
早速、選挙時の公約を実行してきているようですね。

政策については以前から分かっていたことなので、
今さら右往左往する必要はないと思うのですが、
何かにつけて市場は反応したがっています。

特にトランプ大統領の発言には注目しているようで、
保護主義的な内容と受け止めると円買いドル売りに反応、
規制緩和的な内容と受け止めると円売りドル買いに反応、

となっているようです。

今しばらくは、トランプ大統領の発言に左右される展開が続きそうですが、
狼が来たぞ!」ではないですが、
時間が経てば市場も慣れてきて、いちいち反応しなくなるんでしょうか。

という事で、先週1週間分のUSDJPYの1時間足チャートを復習してみます。

(チャート内に、青色四角枠赤色四角枠を記述していますが、
 青色四角枠はマイルールにおけるロング指向の領域、
 赤色四角枠はマイルールにおけるショート指向の領域を表しています)

(そして、サブウィンドウは、私が独自特典として無料提供している
 「MTF通貨の力関係インジケーター」によるラインです)
cpb170129
週前半は下降トレンド、週後半は上昇トレンドとなっており、
先週と似たようなチャート形状となりました。

週後半の上昇トレンドは、NYダウが2万ドルに到達したことにより
ドル買いになったのが原因と報道されていますが、
まぁ後付け解釈ですね。

週中の下降トレンドから上昇トレンドへの転換場面は
トレードには難しい場面でしたが、
それ以外は分かりやすかったでしょう。

しかし、サブウィンドウの通貨の力関係を見ると、
週をとおしてGBP買いが継続していたので、
GBP関連の通貨ペアの方が、より取り組み易かったです。

特に、
週前半はUSD売りでしたので、GBPUSDのロング、
週後半はJPY売りでしたので、GBPJPYのロング、
を選択した方が値幅が取れましたね。

さて、今週末には米雇用統計が控えていますが、
トランプ政権下ではどの程度の注目となるんでしょうか。

トランプ大統領は、雇用の拡大を政策の一つに掲げていますが、
FRBは、既に米は完全雇用に近づいていると話しており、
このトランプ大統領とFRBの雇用に関する認識の違いがよく分かりません。

数字上は完全雇用に近いのに、
どうして今さら雇用を拡大する必要があるんでしょうか。

う~ん、ファンダメンタルズに疎い私にはよく分かりません。

とりあえずトレーダーとしては、
市場に適度なボラティリティを望むだけです。

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