スパンモデルと通貨の力関係で先週の相場検証~米雇用統計で崩れたが

先週は目立ったニュースもなく、
主要通貨ペアは全般的に横ばい傾向でしたね。

週明けは近隣某国のミサイル実験によって
リスク回避の動きとなるかとも思われましたが、
材料としては賞味期限切れなのかそれほど反応せず。

週半ば以降には、ADP雇用統計が上振れしたり、
日経平均が2万円を回復したりと
それなりのポジティブなニュースもありましたが、
週末の弱い米雇用統計により一気にそれらを帳消しにしています。

という事で、
今回は先週1週間分のUSDJPYの1時間足チャートを復習してみます。

(チャート内に、青色四角枠赤色四角枠を記述していますが、
 青色四角枠はマイルールにおけるロング指向の領域、
 赤色四角枠はマイルールにおけるショート指向の領域を表しています)

(そして、サブウィンドウは、私が独自特典として無料提供している
 「MTF通貨の力関係インジケーター」によるラインです)
cpb17060401
縦軸の目盛幅はいつも一定にしていますが、
先週の値幅は上下150PIPS弱となっています。

週の高値と安値は金曜日だけで作られましたね。

全般的な流れとしては、週初は緩やかな下降トレンド、
週中かから巡航速度の上昇トレンド、
そして、米雇用統計をきっかけにして一気に崩れています。

一応、マイルール的には売り優勢場面、買い優勢場面も見られますが、
どれも短時間で終わっており、ロンドン時間以降で考えると
木曜日にロングできたかどうか、でしょうか。

また、サブウィンドウの通貨の力関係を確認すると、
週をとおして明快な強弱はありませんね。

どの通貨も強弱入り乱れていて、
このような週は通貨ペア選択も難しくなります。

さて、月曜からの相場ですが、
弱い米雇用統計を受けてのドル売り円買いが
週明けからも継続するのかに注目です。

報道によると、今回の弱い米雇用統計でも
6月の利上げに変わりは無いようなので、
このまま中長期的にドル円が下降トレンドに変化するとは
考えにくいでしょう。

トランプ大統領が何かやらかさない限りは、
レンジ的な動きとなって、
近い将来には今回の下落分も回復するんでしょうね。

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