EURJPY
できれば一旦上げてほしかったですが、
昨日と同じような展開にはなりませんでしたね。
ロンドン時間以降はジリ安の展開になり、
逆張りショートはできず。
しかたなく、21時過ぎの赤色ゾーン割れで
戻り売り的なショートをしましたが、
明確な下降トレンドにはならず。
そのままポジションをキープして
24時丁度にタイムアウトとなり、
全ポジションを小幅利確で手仕舞いとなりました。
EURUSD
直下のオレンジラインにサポートされていましたが、
18時過ぎにブレイクしましたね。
低ボラを考慮して、ブレイク狙いは控えましたが、
正解だったようです。
そして、パウエルFRB議長の発言の影響でしょうか、
終盤に一気にドル売りに傾いています。
しかし、ちょっと勢いが強いので、
もしかしたらパウエルFRB議長とは別の材料でしょうか。
現在、直上のオレンジラインにタッチしてきたので、
ここから逆張りショートを検討したいところですが、
監視外なので止めておきます。