スパンモデルと通貨の力関係で先週の相場検証~久々の米中貿易摩擦

久しぶりに米中貿易摩擦が市場のテーマになっています。

発端はトランプ大統領の「中国は約束を破った」発言ですが、
これにより中国からの輸入品の関税が
10%から25%へ引き上げられました。

中国側も対抗措置を取るとしているようですが、
具体的に何をやるのかは今のところは公表していないようです。

これにより市場はリスク回避の動きを強め、
円買いドル売り傾向となっていますが、
今年もまた”Sell in May“となるんでしょうか。

ということで、
先週分のUSDJPYの1時間足チャートを復習しておきます。

(チャート内に、赤色四角枠を記述していますが、
 これはマイルールにおけるショート指向の領域を表しています)

(そして、サブウィンドウは、私が独自特典として無料提供している
 「MTF通貨の力関係インジケーター」によるラインです)
cpb19051201
週を通して赤色ゾーンのみで、売り優勢のまま週末を迎えています。

赤色ゾーンが上値抵抗線として効いている場面も多かったので、
赤色ゾーンを背にしてショートしていれば問題なかったでしょう。

毎回このくらい分かりやすいチャートだと良いんですが。

また、サブウィンドウの通貨の力関係を確認すると、
JPY買い、GBP売り傾向が見られます。

よって、USDJPYのショートよりもGBPJPYのショートのほうが
より分かりやすかったでしょう。

さて、月曜からの相場ですが、
引き続き、米中貿易摩擦の行方に注目です。

週末の現時点では、特に新しいニュースは出ていないようですが、
トランプ大統領、もしくは中国側が何かしら発言すれば、
週明けはギャップアップもギャップダウンもあり得ます。

また、USDJPYは日足チャートでも注目ポイントに位置しています

USDJPYの日足チャート
usdjpy1d19051202
年初のフラッシュクラッシュから上昇傾向でしたが、
徐々に横ばいになっていて、
先週末はオレンジラインで示したように、
3月の安値に並んできています。

ここを明確に割るようなら下向きに走り出す可能性もあります。

そのきっかけが米中貿易摩擦(戦争)なのかもしれませんが、
仮に割れたとしても、暴落的な動きにはならないでしょうね

全く当てにならない個人的な予想では、
年初のフラッシュクラッシュが今年の最安値だと思っています。

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