スパンモデルと通貨の力関係で先週の相場検証~行き過ぎた利下げ期待の調整

先週はG20、米中首脳会談を終えて
市場がどのようは反応を示すのか注目していましたが、
予想通り、週明けはドル買いとなりました。

しかし、ネタとしては、終わった事なので、
その流れは継続せずに市場は早くも次のテーマ探しに。

そして、週末の米雇用統計では市場の予想を上回る数字に
こちらもドル買いで反応。

米中首脳会談後のドル買いと米雇用統計後のドル買いとでは、
同じドル買いでもその意味合いは異なってきます。

一部、7月のFOMCでは0.5%の利下げもあり得る
との見方もありましたが、今回の米雇用統計を受けて、
0.25%の利下げに落ち着くみたいですね。

ということで、
先週分のUSDJPYの1時間足チャートを復習しておきます。

(チャート内に、青色四角枠赤色四角枠を記述していますが、
 青色四角枠はマイルールにおけるロング指向の領域、
 赤色四角枠はマイルールにおけるショート指向の領域を表しています)

(そして、サブウィンドウは、私が独自特典として無料提供している
 「MTF通貨の力関係インジケーター」によるラインです)
cpb 19070701
週明けは、米中首脳会談を終えてギャップアップで始まるも、
その後が続かずにじり安の展開に。

そして、週末は米雇用統計を受けて急騰しています。

1週間を通して上下幅100PIPSほどでしょうか、
ドル円にしては動いてくれた方ですが、
トレーディングとしてはあまり旨味がない展開でした。

スパンモデル的には週末前にロングエントリーできましたが、
米雇用統計が控えた状況でポジションを持つのは
心理的に難しかったでしょうね。

また、サブウィンドウの通貨の力関係を確認すると、
全般的にUSD買い、GBP売り傾向が見られます。

よって、GBPUSDのショートがやり易かったでしょう。

さて、月曜からの相場ですが、
まずは米雇用統計後のドル買いが継続するかどうかです。

ドル円の週末の急騰は、行き過ぎた利下げ期待の調整
という側面もあるので、
もうそろそろ上げ止まってもおかしくはないと思うんですが。

ドル円が日足レベルで上昇トレンドに転換するシナリオは
まだまだ見えてこないですね。

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