スパンモデルと通貨の力関係で先週の相場検証~トランプ大統領が来日中

先週も米中貿易戦争がメインテーマとなりました。

しかし、これまでの関税合戦とは異なり、
ファーウェイなどの中国企業に関する輸入禁止措置といった
別の角度からの締め付けに変わってきています。

中国もメンツをかけて、
相変わらずの対抗策を講じるとの姿勢を見せていますが、
どこまで行っても米が有利であることに変わりないので、
表に出ないように、水面下では妥協点を探っているんでしょうね。

また、英ではメイ首相が辞任を表明しており、
EU離脱問題に加えて新たな不安材料も出てきています。

それでは、
先週分のUSDJPYの1時間足チャートを復習しておきます。

(チャート内に、青色四角枠赤色四角枠を記述していますが、
 青色四角枠はマイルールにおけるロング指向の領域、
 赤色四角枠はマイルールにおけるショート指向の領域を表しています)

(そして、サブウィンドウは、私が独自特典として無料提供している
 「MTF通貨の力関係インジケーター」によるラインです)
cpb19052601
全般的な流れとしては、週前半が上昇トレンドで、
週後半が下降トレンドになっています。

この場合、どのタイミングで目線を上から下へ切り替えるかですが、
私なら遅行スパンが陰転し、雲の下に価格が下がったところで
下目線へ切り替えます。

しかし、これはあくまでも目線を下へ切り替えるだけで、
実際のエントリーのタイミングは、5分足や15分足などの
更に短い時間軸の役割となります。

また、サブウィンドウの通貨の力関係を確認すると、
EU離脱問題の混乱、英メイ首相の辞任による影響で、
週を通して、GBP売りとなっていることが分かりますね。

よって、トレード対象としては、
GBPJPYのショート、GBPUSDのショートのほうが
値幅が取れたはずです。

さて、月曜からの相場ですが、
まずは国賓として来日しているトランプ大統領が
日米首脳会談で何を話し合うのか、
そして、その後の会見で何を発言するかに注目です。

米中貿易戦争の最中、日本にも圧力をかけてくるのか、
それとも、同盟、友好を強調してくるのか。

さらに、5月以降はUSDJPYやクロス円の下落傾向が続いており、
現状、”Sell in May“が現実のものとなっていることにも注目です。

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