EURJPY
本日は予定通りノートレでした。
仮のトレーディングでは、
ロンドン時間の直下のオレンジライン割れでショートなら損切り、
19時台の下向き赤色矢印後の逆張りショートなら利確だったでしょう。
そして、注目の米雇用統計では、
事前の悪化予想をはるかに超えるスーパーネガティブサプライズの
70.1万人減でしたね。
しかし、為替の反応は限定的?!
なぜ?
実社会ではまだまだ底が分からないほどの感染拡大ですが、
為替の世界では早くも賞味期限切れのネタなんでしょうか?
いや、そんなことはないはず!?
これでリスク回避にならないなら、
何がリスク回避になるんでしょうか?
EURUSD
同じくノートレですが、
仮のトレーディングでは、
ロンドン時間のオレンジライン割れショートでも、
19時台の赤色ゾーン割れでの戻り売りショートでも、
どちらでも利確できましたね。
勿体なかったですが、
ルールですから仕方ないです。
さて、NYダウは下がりそうで下がらない?
2番底へ向かいそうで向かわない?
週末のポジション持越しは、まだ怖いですね。