EURJPY
ロンドン時間は米雇用統計を控えて様子見でした。
一応買い目線でしたが、
1時間足の遅行スパンが徐々に陰転気味になってからは
売り目線へ変更です。
そして、米雇用統計では発表直後から乱高下。
今もなお、上に下にと落ち着きのない動きを見せています。
本日はノートレードでしたが、
仮にやるとしたら、
米雇用統計後の下落を戻り売りでしょうか。
EURUSD
ロンドン時間には直下のオレンジラインにタッチしたことで
売り目線へ変更、ここで明確なプライスアクションが起これば
ショートできたかもしれません。
そして、肝心の米雇用統計は良好な数字でドル買いとなり、
チャートは下落です。
しかし、これだけ下げても、
日足レベル、4時間足レベルでは
まだまだ上昇トレンドが崩れたとは言えませんね。
大引けにかけてもう一波乱ありそうな雰囲気もしますが、
私は早々にチャートを閉じて今週のトレードは終了とします。