スパンモデルと通貨の力関係で先週の相場検証~地政学的リスク継続

先週は北朝鮮の情勢が緊迫化したことによる
地政学的リスクが高まったままの1週間となりましたが、
具体的な行動は少なく、いつもどおりの口先攻撃に留まっています。

どうなんでしょうか、一服感という訳でもなさそうですが、
各国の思惑がくすぶり続けている状態となっており、
高いレベルで神経質なままとなっているようです。

またそれ以外にも、
フランス大統領選が間近に控えている事による不透明感だったり、
英メイ首相よる総選挙実施発言があったりと、
欧州で選挙絡みの材料が多かったですね。

という事で、今回は先週1週間分のEURJPYの1時間足チャートを復習してみます。

(チャート内に、青色四角枠赤色四角枠を記述していますが、
 青色四角枠はマイルールにおけるロング指向の領域、
 赤色四角枠はマイルールにおけるショート指向の領域を表しています)

(そして、サブウィンドウは、私が独自特典として無料提供している
 「MTF通貨の力関係インジケーター」によるラインです)
cpb170423
週明けは弱含みから始まっていましたが、
それ以降は上昇トレンドの場面が多かったですね。

遅行スパンが陽転し、青色ゾーン上にレートがある状態の時に、
ロングでエントリーしていれば問題なかったでしょう。

また、サブウィンドウの通貨の力関係を確認すると、
18日(火)にGBP買いで急騰していますが、
これが英メイ首相による総選挙実施発言によるものですね。

しかし、その後のGBP買いは徐々に収まってきており、
総選挙に関しては、それほど継続性のないネタだったようです。

それ以外では、週をとおしてJPY売りも目立っていますので、
通貨の強弱の面では、先週はそれほどリスク回避の動きには
ならなかったんですね。

さて、今週ですが、まずは本日23日に実施される
仏大統領選の1回目の投票が注目されています。

世論調査では拮抗しているようですが、
もしも、EU離脱を主張している候補が優位に立つようだと
またしも去年のような波乱となるかもしれません。

英のEU離脱、トランプ大統領就任に続き、
2度ある事は3度ある
となってしまうんでしょうか。

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