スパンモデルと通貨の力関係で先週の相場検証~米中貿易戦争再燃か?

先週は久しぶりに米中貿易戦争に市場の関心が集まりましたが、
新しく出てきたテーマではないので、
市場も冷静に捉えているようで、
リスク回避的な動きにはなっていません。

相変わらずのトランプ大統領の口撃、そして、
メンツを大事にする中国の関税合戦となっていますが、
裏では対話も進められているようなので、
良い感じの落としどころを探っているんでしょう。

どうなんでしょう、米中貿易戦争が
中長期的な市場のテーマになるかどうかはよく分かりませんね。

これまでのように、単発的に話題として取り上げられるだけで
市場への影響は徐々に少なくなっていくんでしょうか。

ということで、
先週1週間分のUSDJPYの1時間足チャートで復習してみます。

(チャート内に、青色四角枠赤色四角枠を記述していますが、
 青色四角枠はマイルールにおけるロング指向の領域、
 赤色四角枠はマイルールにおけるショート指向の領域を表しています)

(そして、サブウィンドウは、私が独自特典として無料提供している
 「MTF通貨の力関係インジケーター」によるラインです)
cpb18062401
週前半に急落していますが、
これがトランプ大統領の関税に関する発言での反応ですね。

現在のところはリスク回避の動きは一過性にとどまっており、
市場はそれほど重要に受け止めていないようです。

トレードとしては、正直やり難い相場展開でした。

特に、私の場合はロンドン時間の16時以降に監視するので、
16時以降に絞って分析すると、
ほとんどトレードチャンスは無かったことになります。

また、サブウィンドの通貨の力関係を確認すると、
USDJPYが大きく乖離した場面もないので、
通貨の強弱の観点でも
USDJPYはトレードには不向きな通貨ペアだったと言えるでしょう。

それよりも、先週前半はGBPが弱かったので、
USDJPYよりもGBPJPYのショートの方まだマシでしたね。

さて、月曜からの相場ですが、
とりあえず米中貿易戦争に関して
何かしらのニュースが出るのかに注目です。

さらに、トランプ大統領はツイッターで、
EUにも関税措置を行うとの発言をしたようなので、
そちらの続報にも注意です。

ツイッターは便利なんですが、
チャート的には予期せぬ乱高下の元になるので、
あまり過激なツイートはやめて欲しいですね。

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