スパンモデルと通貨の力関係で先週の相場検証~関税合戦も市場は徐々に反応薄?

先週も米中貿易戦争が話題の中心となり、
トランプ大統領は中国に対する追加の関税リストを公表し、
中国も報復措置を取るとしています。

こうした関税合戦は貿易赤字である米の方が有利なんでしょうね、
中国は関税以外の別の方法を検討しているとの報道もあります。

このような状況は、以前ならリスク回避の円買いになったものですが、
現在の為替にはそのような動きは見られないですね。

市場にとっては、早くも米中貿易戦争は賞味期限切れなのか、
それとも、トランプ大統領の独断に慣れてしまったのか、
どちらにせよトレーダーとしては、
余計な情報に振り回されずに済むので良い傾向です。

という事で、
先週1週間分のUSDJPYの1時間足チャートを復習してみます。

(チャート内に、青色四角枠を記述していますが、
 これはマイルールにおけるロング指向の領域を示しています)、

(そして、サブウィンドウは、私が独自特典として無料提供している
 「MTF通貨の力関係インジケーター」によるラインです)
cbp18071501
スパンモデル的にはほとんどが青色ゾーンだけとなっており、
週をとおして、買い優勢の状態だったと分かります。

遅行スパンが陽転している時にロングだけを狙っていけば、
期待値>1のトレードができることは想像に難くないですね。

こうした分かりやすいチャート形状を狙っていくのも戦略の一つですが、
その為のエビデンスの一つに通貨の強弱を利用できます。

サブウィンドウの通貨の力関係を確認すると、
週をとおして、USD買い、JPY売りとなっているので、
USDJPYのロングがトレード候補になりますね。

ボラティリティが高いGBP関連を選択しても、
先週のように通貨の強弱がハッキリしていないと振らされる可能性が高いです。

ちなみに、USDJPYの日足を確認してみましょう。
usdjpy1d18071502
アセンディングトライアングルのパターンから
5月に付けた高値を明確にブレイクしてきました。

こうなると日足をメインにしているスイングトレーダーも
買い主体になるでしょう。

しかし、オシレーター系が買われ過ぎを示唆しているので、
現状としては一旦プルバックを待つか、
もしくは、時間調整を待ったほうが安全かもしれません。

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