スパンモデルと通貨の力関係で先週の相場検証~ユーロ円が行って来い

先週はイタリアの政局不安がひとまず解決したことで
ユーロの買い戻しが主役の週となりました。

これにより、ユーロ円は日足レベルでのV字回復、
別の表現を使えば、行って来いの展開となっており、
価格的には政局不安が起きる前のレベルにまで戻っています。

どうやらこの件に関しては、
市場にボラティリティを提供しただけだったようですね。

また、週末のG7では米 vs 他国の貿易問題が注目されましたが、
事前の予想通り、表面的な合意だけだったようで、
これを市場はどのように捉えるか、
週明けの値動きが注目されます。

という事で、
先週1週間分のEURJPYの1時間足チャートを復習してみます。

(チャート内に、青色四角枠赤色四角枠を記述していますが、
 青色四角枠はマイルールにおけるロング指向の領域、
 赤色四角枠はマイルールにおけるショート指向の領域を表しています)

(そして、サブウィンドウは、私が独自特典として無料提供している
 「MTF通貨の力関係インジケーター」によるラインです)
cpb18061001
見てのとおり、青色ゾーン遅行スパン陽転の場面が多く、
全般的に買い優勢の相場展開でした。

週末の下落は、単なるテクニカル的なポジション調整なのか、
それとも、週末のG7を控えてのリスク回避の動きなのか、
見解は分かれるところでしょう。

また、サブウィンドウの通貨の力関係を確認すると
やはり、全体的にEUR買い、JPY売りが目立っていますので、
EURJPYのロングが狙い目だったと言えるでしょう。

それ以外だと、週前半はGBP買いも起きていたので、
GBPJPYのロングでも良かったでしょう。

EURJPYのロング、GBPJPYのロングの両方狙っても良いですし、
チャートパターンやレジサポなどを確認して、
自分で分かりやすい通貨ペアだけを狙っても良いでしょう。

さて、月曜からの相場ですが、
まずは、G7の反応に注目です。

その後は、米朝首脳会談、FOMC、ECB理事会と
重要イベントが続きます。

FOMCでは利上げが確実視されていますので、
既に織り込み済みであり、
市場は特に反応しない可能性が高そうです。

本来なら、このような重要イベント目白押しの週には
ボラティリティが高い相場展開になりやすいですが、
市場が構えていると、それほど大きく動かないケースもありえます。

結果的には、どのイベントも大きなサプライズなく、
無難に通過するんでしょうね。

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