スパンモデルと通貨の力関係で先週の相場検証~米独立記念日を挟んで

先週も米中貿易戦争への警戒感から神経質な展開となりましたが、
週中に米独立記念日を挟んでいた影響なのか、
それほど市場は動かなかったですね。

金曜日には予定通り対中国への制裁関税が発動されましたが、
事前に発動の日時が分かっていたこともあり、
市場は織り込みと捉えたようです。

また、米雇用統計はまちまちの内容となり、
その後はユーロ買いの反応へ。

最近の米雇用統計では、
その発表後にユーロが動き出すケースが多いんですよね。
なぜなんでしょうか?

では今回は、
先週1週間分のEURUSDの1時間足チャートを復習してみます。

(チャート内に、青色四角枠赤色四角枠を記述していますが、
 青色四角枠はマイルールにおけるロング指向の領域、
 赤色四角枠はマイルールにおけるショート指向の領域を表しています)

(そして、サブウィンドウは、私が独自特典として無料提供している
 「MTF通貨の力関係インジケーター」によるラインです)
cpb18070801
週初は弱含みでしたが、その後は波形は汚いものの
遅行スパンが陽転している場面が多く、買い優勢の展開となりました。

持合なのか、上昇トレンドなのか、判断が付きにくい週でしたが、
ロング主体で見ていれば大きく外すことはなかったはずです。

しかし、EURUSDの日足チャートは安値圏での持合中なので、
日足を見てしまうと、ロングはやり難かったかもしれませんね。

また、サブウィンドの通貨の力関係を確認すると、
全般的に、GBP買い、USD売り傾向が見れれます。

よって、トレード対象候補としては、
GBPUSDのロングが最もやりやすかったでしょう。

改めてサブウィンドウの基本的な見方を確認すると、
+0.5以上の通貨と-0.5以下の通貨の組合せを選択し、
より強弱の差が広がる方向へ仕掛けるようにします。

さて、月曜からの相場ですが、
とりあえず、米中貿易の制裁関税合戦がひとまず終わり、
そして、米雇用統計も終わったので、
次の材料探しになるんでしょうか。

しかし、トランプ大統領のことですから、
何かしらの余計な発言で市場を振り回しそうです。

余計な発言は、私のトレード監視時間外にしてもらいたいです。

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