スパンモデルと通貨の力関係で先週の相場検証~USDJPY200日移動平均線越え

もうそろそろドル買い相場も終了かと思っていましたが、
先週も特に大きなニュース、材料があったわけでもないのに、
ドル全面高の相場となりました。

これによりUSDJPYに関しては、
日足レベルで200日移動平均線を越えてきており、
久し振りに長期的な買い優勢状態になりつつあります。

また、日本では第1四半期のGDPがマイナス成長となりましたが、
市場は多少の円買いに反応しています。

う~ん、日本のネガティブなニュースなのに、
なぜ円を買うんでしょうか?

いまだにこの “パブロフの犬” 的な市場の反応に違和感を覚えます。

という事で、
先週1週間分のUSDJPYの1時間足チャートを復習してみます。

(チャート内には青色四角枠を記述していますが、
 これはマイルールにおけるロング指向の領域を表しています)

(そして、サブウィンドウは、私が独自特典として無料提供している
 「MTF通貨の力関係インジケーター」によるラインです)
cpb18052001
週をとおして、遅行スパンの陽転状態が多く、
また、青色ゾーンの上に価格が位置しているので、
ロング主体でトレードしていれば問題なかったですね。

現在のドル買い相場という分かりやすい時期に
どれだけ利益を増やしておく事ができるのかが重要です。

そうすれば、後に来るであろう持合相場でも
心理的に楽になり、無理にトレードする必要もなくなります。

また、サブウィンドウの通貨の力関係を確認してみても、
やはり全般、USD買いが優勢になっています。

そして、相対的にJPY売り、EUR売りが目立っていますので、
通貨ペアの選択としては、USDJPYのロング、
または、EURUSDのショートが分かりやすかったでしょう。

さて、月曜からの相場ですが、
このままドル買いの流れが継続するのかに注目です。

しかし、既に過熱感が出てきている感じもするので、
何かしらドルに関する悪い材料が出てくるようなら、
利益確定の売りに押される展開も有りそうです。

私の潜在意識の中では
ドル買い相場が刷り込まれつつあることを自覚しているので、
なるべく柔軟に、そして、中立に相場を分析しようと思っています。

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