スパンモデルと通貨の力関係で先週の相場検証~11日分のスワップポイントですか

先週も特に大きな材料は出なかったですが、
相対的にユーロが弱含む場面が多かったでしょうか。

何気にユーロドルは、日足レベルでの高値切り下げ安値切り下げが
継続しており、年初来安値も更新、
2017年6月水準にまで下がってきています。

しかし、相変わらずドル円の動きは鈍いですね。

ファンダメンタルズ的には景気減速懸念による利下げの思惑、
それに付随するドル売りの不安もありながら、
経済指標はそれほど弱くもないので、
上にも下にも動きづらいんでしょうか。

ということで、
先週分のUSDJPYの1時間足チャートを復習しておきます。

(チャート内に、青色四角枠赤色四角枠を記述していますが、
 青色四角枠はマイルールにおけるロング指向の領域、
 赤色四角枠はマイルールにおけるショート指向の領域を表しています)

(そして、サブウィンドウは、私が独自特典として無料提供している
 「MTF通貨の力関係インジケーター」によるラインです)
cpb19042801
上下幅が100PIPS程度でしょうか、
最近は超低ボラ相場ばかりなので、これでも動いた方ですね。

しかし、25日に上値試し、下値試しをしただけなので、
トレーディングする価値はなかったでしょう。

しかもこの日の上下動は、スワップポイント獲得のための
一時的なロングとその手仕舞いの動きが原因と言われてます。

FX会社にもよりますが、この日にポジションを持ち越せば、
11日分のスワップポイントが付与されたんだとか。

なるほど、目ざとい人が多いですね。

また、サブウィンドウの通貨の力関係を確認すると、
総じてUSD買い、JPY買い、GBP売り、EUR売り傾向が
見たられたでしょうか。

なので、通貨ペア選択としては、
GBPJPYのショート、GBPUSDのショート、
EURJPYのショート、EURUSDのショートが候補に挙がったでしょう。

USDJPYは強弱の差がないので、
通貨の力関係の観点から考えても
トレードする価値は無いことになります。

さて、月曜からの相場ですが、
ゴールデンウィーク期間中になりますので、
東京時間は動意薄、スプレッドの拡大に注意です。

まぁ、東京時間に無理してデイトレする必要も無いでしょう。

海外では通常営業ですので、
ロンドン時間、NY時間はいつも通りのボラティリティーでしょうか。

また、ゴールデンウィークの閑散相場を狙って
大口が仕掛けてくる可能性もあります。

特に日本時間早朝の円買い方向への仕掛けには注意です。

朝起きてみたらクロス円が暴落していた!
なんてことが起こらなければ良いのですが。

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