スパンモデルと通貨の力関係で先週の相場検証~ブレグジット問題は進展せず!?

先週は英会議の動向に注目が集まりましたが、
結局ブレグジット問題に関しては進展は見られなかったようですね。

英のEU離脱協定案は英下院で否決され、
そして、英メイ首相の不信任案も否決されました。

つまり、今の離脱案には反対だが、だからと言って、
メイ首相に辞めてもらいたいわけでもない、
という事でしょうか。

八方塞がりで解決策が見いだせないように見えますが、
為替は、なぜかポンド買いに反応しているので、
案外、市場は楽観的に捉えているのかもしれません。

では今回は
先週1週間分のEURJPYの1時間足チャートを復習してみます。

(チャート内に、青色四角枠赤色四角枠を記述していますが、
 青色四角枠はマイルールにおけるロング指向の領域、
 赤色四角枠はマイルールにおけるショート指向の領域を表しています)

(そして、サブウィンドウは、私が独自特典として無料提供している
 「MTF通貨の力関係インジケーター」によるラインです)
cpb19012001
価格がスパンモデルを行き来していて、
ハッキリとしたトレンドの期間は無かったですね。

このように、ロング指向の場面とショート指向の場面が
頻繁に交互に入れ替わる時はトレードがやり難いです。

また、サブウィンドウの通貨の力関係を確認すると、
全般的にGBP買い、EUR売りになっている事が分かります。

よって、通貨ペアの選択としては、
EURGBPのショートが最もやり易かったでしょう。

実際、EURGBPの1時間足チャートを見ると、
以下のようになっています。
cpb19012002
普段のEURGBPはそれほど値幅が大きくなく、
また、トレンドも発生しにくい通貨ペアなんですが、
先週に限っては、最も分かりやすいトレンドになっていたようです。

私はEURGBPは監視対象外なので、
もちろん、このトレンドには乗っていません。。。

さて、月曜からの相場ですが、
さきほど、トランプ大統領がメキシコ国境の壁建設問題で
演説したようですが、これは材料になるんでしょうか?

政府機関の一部が閉鎖されて1ヶ月ほども経っていますが、
こちらも解決までの道のりは長そうに見えますね。

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