スパンモデルと通貨の力関係で先週の相場検証~200日移動平均線を越えるか

先週もドル買いが進行しましたが、
週中のFOMCが起点となってドル売りに転じています。

これまで日足レベルでのドル買いが続いていて
200日移動平均線にも接近していたので、
FOMCを材料にして大口トレーダーが一旦利確に走ったんでしょうか。

しかし、週末の米雇用統計では
市場予想よりも弱い数字であったにも関わらず、
ドル売りは一時的に収まってすぐに切り返しているので、
市場の中期的なドル買いの雰囲気に変化はないようにも思います。

また、朝鮮半島の非核化の動きが進行しており、
これは素直に嬉しいですね。

このまま非核化が実現して
近隣の地政学リスクが無くなってくれることを希望します。

という事で、
先週1週間分のUSDJPYの1時間足チャートを復習してみます。

(チャート内に、青色四角枠赤色四角枠を記述していますが、
 青色四角枠はマイルールにおけるロング指向の領域、
 赤色四角枠はマイルールにおけるショート指向の領域を表しています)

(そして、サブウィンドウは、私が独自特典として無料提供している
 「MTF通貨の力関係インジケーター」によるラインです)
cpb18050601
週前半は上昇トレンドでしたが、週中のFOMCが起点となって
トレンド転換している様子がハッキリと分かります。

目線としても、
遅行スパンが陽転し、青色ゾーンの上にある時は買い目線、
遅行スパンが陰転し、赤色ゾーンの下にある時は売り目線
で見ていけば、期待値の高いトレードができますね。

しかし、潜在意識内にドル買いが残っていると、
週後半の売りは心理的に難しかったかもしれません。

また、サブウィンドウの通貨の力関係を確認すると、
やはり、週前半はUSD買いとなっていますが、
それよりも、週をとおしてGBP売りとなっているのが目立っています。

よって、先週はGBP関連の通貨ペアでトレードしたほうが
より分かりやすかったでしょう。

具体的には、
週前半はGBPUSDのショート、
週後半はGBPJPYのショート
が最もトレードしやすかったはずです。

さて、月曜からの相場ですが、
米雇用統計が明けて、引き続きドル買い主導の相場になるのかに注目です。

先にも書きましたが、ドル円は日足レベルだと
200日移動平均線に跳ね返された格好となっています。
usdjpy1d18050602
もし、このラインを越えられると
スイングトレーダーも上目線に切り替えるので、
より上値が軽くなりそうです。

しかし、直近ではテクニカル的な過熱感もあるので、
一旦は横ばい、調整的な動きが続くかもしれません。

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