EURJPY
ロンドン時間に欧州関連の指標で振れましたが、
17時台に長めの陽線が出現、そして、
18時台にそれを否定するような長めの陰線が出現して
ブレイクフェイクのパターンとなってショートです。
目標は直前の安値に設定し、
程なくして到着してポジションの半分を利確。
残りのポジションは引き下げたストップにかかって
同値撤退となりました。
EURUSD
同じく18時過ぎの長めの陰線で
ブレイクフェイクでのショートです。
トレーディングとしては、
先のEURJPYとほぼ一緒ですね。
利確目標を直前の安値に設定し、
すぐに到着してポジションの半分を利確。
残りのポジションは引き下げたストップにかかって
同値撤退となりました。
レンジ相場だったので、
レンジの上限からショート、
レンジの下限からロングする戦略の方が良かったですね。
矢印も出ていたのに、勿体なかったです。