マルチタイムフレームでのタイミングのとり方

今回は、マルチタイムフレームの中の「小さな時間足」について
考えてみたいと思います。

 

軽く復習すると、マルチタイムフレームでは、
「大きな時間足」「メイン時間足」「小さな時間足」の3つの時間軸で
相場を多角的に分析しましょう、ということでした。

 

そして、「大きな時間足」「メイン時間足」「小さな時間足」には、
それぞれ別の役割があり、それらの役割を理解した上で、
チャート分析しないと意味がない、という事でした。

 

「小さな時間足」とは、
エントリータイミングを計る為のものです。
メイン時間足で、チャートパターンが形成されそうになったら、
その動きをいち早く捉える為、この小さな時間足でそのタイミングを計ります。

 

また、損切りや利確のタイミングにも使います。
エントリーしたものの思惑と反対の方向へ動いてしまった場合、
その転換をいち早く捉え損切り幅を少なく抑える為に用います。

 

では、そのタイミングをとるとは、具体的にどういうことなのでしょうか。
今回もロングの場合で説明したいと思います。

 

私の場合、FXではメイン時間足を15分足にしていますので、
タイミングをとるための時間足を1分足にしています。

 

つまり、15分足での1本のローソク足が、
1分足では15本のローソクに分割して、その詳細な流れを見る
事ができます。

 

15分足で陽線が出現した場合でも、それが1分足で見た場合、
ジリジリと上げている陽線なのか、乱高下の末の結果の陽線なのか
判別することができます。

 

押目買いをしたい場合など、
メイン時間足の15分足では陰線1本と陽線1本だけで、
押しが完了ということもあります。

 

その場合でも1分足なら合計30本のローソク足で、その流れをつかみ、
下げから上げの転換を見つける事ができます。

 

タイミングのとり方は、もちろん正解などはなくて、
人それぞれ分かりやすいと思うものを選べばよいと思います。

 

例えば、押目買いなら、
1分足でのMACDのGC(ゴールデンクロス)でエントリーしたり、
抵抗線抜けなら、
1分足でも抵抗線を引いてみて、その抜け場面を、
より細かく観察したりすることもできます。

 

ちなみに私の場合、1分足では、サブウィンドウに表示するタイプの
テクニカル指標を2つ使用しています。

 

それは、MACDとATRです。

 

MACDは、エントリータイミング、クローズタイミングに使ったりもしますが、
実は、もう1つ本来の使い方とは違った、別の使い方をしています。
ATRについても本来の使い方とは違った使い方をしています。

 

では、それはどのような使い方なのか?
またの機会に紹介したいと思います。

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