期待値1以上のチャートパターンの時だけエントリーする

皆さんは自分の得意なチャートパターンを持っていますか?

得意なチャートパターンというのは、
自分で検証した結果、期待値が1以上であることが分かっている
チャートパターンの事です。

 

私が実際に使っているチャートパターンを幾つか紹介すると、、、

 

ロングの場合で説明しますと、
1.高値抜け買い
2.押目買い
3.右肩下がりのトレンドライン抜け買い
4.右肩上がりのトレンドライン支持線買い

 

私は、これら4つのチャートパターンのどれかが出現するのを待っています。
何か特殊なパターンを待っている訳ではありません。
おそらくどれも皆さんが知っているものだと思います。

 

それぞれ解説すると、

 

1.高値抜け買い

文字通り、直近の高値を抜けたらロングする手法です。
でも、ただ直近の高値を抜けただけでロングするのでは、
あまりにも芸がないです。

 

たったこれだけで勝てるのなら苦労はないですよね。
これではフィルターの数が少なすぎるので、
高値抜けにプラスして、他に別の条件を加えて、
より確度の高いチャートパターンを選別した方がいいです。

 

いくつかお勧めの条件を提案させて頂くと、

 

東京時間が狭いレンジで持ち合っていること。
東京時間の高値抜けを狙うこと。
前日の高値が当日の高値のすぐ上にないこと。
ロンドン時間で狙うこと。

 

などなど。
こういった条件も加味すると、より確度が上がります。

 

逆に言うと、例えば、上下幅の大きいレンジ相場で
NY時間からの高値抜け買いは成績が悪いです。

 

2.押目買い

メイン時間足は上昇トレンドだが、一時的にレートが下方向を向いており、
その一時的な下げからの反転上昇をロングする手法です。

 

この場合は、押しの深さをどの程度と見るのかが問題です。
あまりに押しが浅いと、反転して上昇を確認した時には
既に直近高値付近になっていることもありますし、
押しが深すぎると、既に下降トレンドへ転換しているにも
かかわらず間違ってロングすることにもなりかねません。

 

この場合も、押しの深さについての条件を提案させて頂くと、

 

ボリンジャーバンドの+1σまでの押しからの反転上昇。
MA21までの押しからの反転上昇。
青色スパンタッチからの反転上昇。

 

などなど。
こういった条件も加味すると、より確度が上がります。

 

ただ何となく、押目っぽいからロングしようかなぁーではなく、
自分で押目のレベルを決めておいた方がいいです。

 

このように幾つかフィルターを加味して、
自分の得意なチャートパターンになった時だけエントリーする事を
心がけた方が成績がよくなると思いますよ。

 

では、自分の得意でないパターンの高値抜けになったら、
もしくは、自分の得意でない押目買いのパターンになったら、
どうすればいいのでしょうか?

 

その場合は、もちろん見送りです。

 

全てのトレンドに対して、全てエントリーしなければいけない訳ではないです。
実際の相場では、上昇トレンドといっても、非常に分かりにくい上げ方を
している事もよくあります。

 

自分で検証し、期待値が1以上であると分かっているチャートパターンのみ
エントリーすることが大切です。

 

どうしても見送りするのがもったいないと思うのなら、
まずそのチャートパターンでの検証を繰り返し、
期待値が1以上であることを確認してからということになります。

 

ちょっと長くなり過ぎてしまうので、
上記で示したチャートパターンの3と4は、
また次の機会に記事にしたいと思います。

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