スパンモデルと通貨の力関係で先週の相場検証~ボラティリティ停滞

先週は私の監視主要通貨ペアであるUSDJPY、EURJPY、EURUSDの全てで
ボラティリティが停滞した状態が続いてしまい、
難しいトレーディングの毎日でした。

ニュースとしては、日米首脳会談が開催されましたが、
懸念していた通商問題での対立は回避されており、
無難に通過した格好となりました。

また、米と北朝鮮の会談も行われていたようで、
それが関連してなのか、
北朝鮮は核実験施設の廃止を決定したとの報道もありました。

本来なら、
核実験施設の廃止は全世界にとって嬉しい出来事のはずですが、
逆の見方をすると、
既に実験段階は終わって
兵器化できる状況になったとの見方もできます。

どちらにせよ、
北朝鮮に関するニュースは憶測の域を出ないものが多いので、
こちらがあれこれ考えても仕方ないですね。

本当に経済再建へ注力してほしいものです。

という事で、
先週1週間分のUSDJPYの1時間足チャートを復習してみます。

(チャート内に、青色四角枠赤色四角枠を記述していますが、
 青色四角枠はマイルールにおけるロング指向の領域、
 赤色四角枠はマイルールにおけるショート指向の領域を表しています)

(そして、サブウィンドウは、私が独自特典として無料提供している
 「MTF通貨の力関係インジケーター」によるラインです)
cpb18042201
上値が重たいと表現すべきなのでしょうか、
底堅く推移したと表現すべきなのでしょうか、
狭い値幅の中で週後半にかけて緩やかに上昇しています。

もともとUSDJPYのボラティリティは小さい方ですが、
いつも以上に小さくなっていて、
これでは利大を目指したトレードはやり難いですね。

こういう時に
遅行スパンが陽転したから」とか、
「スパンモデルが青色に変わったから」とか、
画一的に考えてトレードすると上手く行きません。

それ以前の環境認識の立場では
トレードに不向きな状況ですね。

また、サブウィンドウの通貨の力関係を確認すると、
やはり、USDJPYは週をとおして
相対的に強弱の差が開いていませんので、
通貨の力関係の立場でも、
トレード対象にすべき通貨ペアではなかったと言えるでしょう。

それにひきかえ、GBPが大きく振れていますので、
先週もGBP関連の通貨ペアを選択すべきでしたね。

さて、月曜からの相場ですが、
今のところ週末には大きなニュースは出ていないので、
週明けは静かな立ち上がりでしょうか。

また、イベントとしては
日銀金融政策決定会合やECB理事会が控えていますが、
ドラギ総裁の発言には注目です。

もしかしたらユーロ高けん制発言をするかもしれません。

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