スパンモデルと通貨の力関係で先週の相場検証~ドル売り調整は終わりか?

先週のメインイベントは、週末のトランプ大統領の就任式でしたが、
日本時間の土曜日になってからの開催でしたので、
マーケット自体にはそれほど影響はなかったようです。

それよりも、メイ英首相のEU離脱に関する演説や
イエレンFRB議長の講演のほうが直接的な影響がありましたね。

ドルに関しては今年に入ってから調整の売りが続いていましたが、
イエレンFRB議長の講演後にはドルの買い戻しが強まっていますし、
トランプ大統領の就任式が終わった事で
イベント通過後のアク抜け感という都合の良い解釈もなされそうなので、
もうそろそろドル買いに転じるんでしょうか。

という事で、先週1週間分のUSDJPYの1時間足チャートを復習してみます。

(チャート内に、青色四角枠赤色四角枠を記述していますが、
 青色四角枠はマイルールにおけるロング指向の領域、
 赤色四角枠はマイルールにおけるショート指向の領域を表しています)

(そして、サブウィンドウは、私が独自特典として無料提供している
 「MTF通貨の力関係インジケーター」によるラインです)
cpb170122
週初は下降トレンドになっていましたが、
イエレンFRB議長の講演をきっかけにして、
上昇トレンドに転じている事が分かります。

週前半は、遅行スパン陰転、赤色ゾーン以下を売り目線で、
週後半は、遅行スパン陽転、青色ゾーン以上を買い目線で
トレードしていれば問題なかったでしょう。

しかし、サブウィンドウの通貨の力関係を見ると、
USDよりもGBPJPYの方が動きが明解でしたね。

週明けのGBP売りには、さすがに乗り難かったでしょうが、
週半ばのGBP買い、USD売りの流れでのGBPUSDのロング、
週後半のGBP買い、JPY売りの流れでのGBPJPYのロングは
乗りやすかったのではないでしょうか。

さて、トランプ大統領が誕生しましたが、
今後の経済運営が気になりますね。

今までは何もしていない中での期待感、思惑だけで
マーケットは勝手に動いていましたが、
今後は本当の意味での実行力は試されます。

公約の中には明らかに無謀で実行不可なものも含まれているので、
それらをどのように言い訳していくのかにも注目です。

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