スパンモデルと通貨の力関係で先週の相場検証~ユーロ円がV字回復

先週はユーロ主体で相場が大きく動きましたね。

週前半はユーロに関する悪いニュースが出たわけではなかったですが、
これまでの上昇による利益確定の売りだったんでしょうか、
ユーロ円は2,3日で330PIPSほども下落しました。

しかしその後、
ECB議事録で出口戦略への思惑が広がってユーロが急伸、
さらに、
ドイツでSPDとの連立協議が暫定合意したとの報道を受けてユーロが続伸し、
週をとおしてみると、ユーロ円はV字回復のチャート形状を示しています。

やはり、ファンダメンタル的には
中長期的なユーロ買いが継続しているようですね。

という事で、
先週1週間分のEURJPYの1時間足チャートを復習してみます。

(チャート内に、青色四角枠赤色四角枠を記述していますが、
 青色四角枠はマイルールにおけるロング指向の領域、
 赤色四角枠はマイルールにおけるショート指向の領域を表しています)

(そして、サブウィンドウは、私が独自特典として無料提供している
 「MTF通貨の力関係インジケーター」によるラインです)
cpb18011401
週前半は、赤色ゾーンに上値を抑えられた下降トレンド、
週後半は、青色ゾーンに下値を支えられた上昇トレンド、
というようにきれいに転換しました。

見た目そのままに、週前半はショート主体に、
週後半はロング主体に臨んでいけば利益をあげられたでしょう。

毎回このような分かりやすいチャートだと良いんですが、、、
というより、このような分かりやすいチャートを選択するのも
トレードスキルのひとつなんですが。

また、サブウィンドウの通貨の力関係を確認すると、
やはり、週前半はEUR売り、週後半はEUR買いとなっていますね。

それ以外だと、
週中にはJPY買い、週後半にはUSD売りが目立っていますので、
機敏にトレードするなら、
週中まではEURJPYのショート主体で、
週後半に向けて徐々にEURUSDのロングに切り替えることができれば、
より利益がで出たはずです。

さて、月曜からの相場ですが、
EURUSDが日足レベルで高値を更新しており、
2014年12月以来の高値水準にまで上げてきていますので、
更なる高値トライに向かうのかに注目です。

先にも書きましたが、現在のユーロのファンダメンタルは
中長期的に買いのバイアスがかかっている状態なので、
ユーロクロスは上目線で見た方が良さそうです。

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